FXには売りと買いポジションを
同時に保有する”両建て
という取引方法があります。

 

この両建てを使えば、
含み損を抱えた際に、
もう片方のポジションを取れば
損失の拡大を防げます。

また、含み益の時に
両建てをすれば、
利益確保につながります。

 

しかし、この両建てですが、
Titan FXではOKな場合と
NGな場合があることを知っていましたか?

これは実際に私がサポートへ
問い合わせた時にわかりました。

 

という事で今回は、Titan FXでの
NGな両建てとOKな両建てについて
解説していきます。

 

Titan FXでNGな両建てとは?

まず、Titan FXでは、
トレードの禁止事項というのがあって、
その禁止事項の中に、

・アービトラージ
・他業者のレート表示差を利用した取引

という取引方法があります。

 

これらの取引方法は、
例えば、FX業者では、
カバー先の銀行が違うので、
レートに違いが出てきます。

 

しかも、そのレートと言うのは、

・海外FX業者A:100円
・海外FX業者B:101円

といったように、ある時、突然、
大きく差が開くことがあります。

 

その為、このような時に、

・海外FX業者A:買い
・海外FX業者B:売り

という感じで両建てをすれば、
100pips分の価格差が
そのまま利益になるわけです。

Titan FXでは、
この両建てが禁止されています。

 

指標や窓開けを狙った両建てもNG

更にTitan FXでは、
はっきりと明記していないものの、
指標や月曜朝一の窓開けを狙った
両建ても禁止しています。

 

これは例えば、雇用統計など、
大きく動く指標発表前に
口座を2つ作って、
フルレバで両建てをしておけば、

・片方:爆益
・もう片方:強制ロスカット

という事になりますよね。

 

しかし、Titan FXでは、
ゼロカットという、
口座のマイナス分を補填する
制度が存在します。

これによって、
強制ロスカットになって
マイナスになった口座に対して
ゼロカットが発動するので、
損失を抑える事ができ、
トータルではプラスになります。

 

また、月曜朝一の窓開けも同じで、
例えば、金曜の終値で
フルレバで両建てをしておけば、
月曜朝一に窓が大きく開いた場合、
同じような結果になりますよね。

 

このような、
ゼロカットを利用した両建ても
禁止されています。

因みに、禁止された両建てをすると、
利益取り消しになるだけでなく、
最悪口座凍結にもつながるので、
注意が必要になります。

 

Titan FXでOKな両建てとは?

Titan FXでOKな両建てとは、
NGな両建ての逆で、
普通のトレードで両建てをする場合です。

 

例えば、買いでエントリーした後に
逆行されて含み損を抱えたら
売りエントリーをして
含み損の拡大を抑えるなどの両建てです。

このような両建てであれば、
特に禁止はされていません。

 

ただし、普通の両建てをする場合、
ポジション解消のタイミングが難しいです。

 

普通に考えれば、
買いが利益になったら、
買いポジションを決済して

“売りポジションも利益になったら
決済するれば良いでしょ”

なんて思いますよね。

 

しかし、
実際にやってみればわかりますが、
相場が確実に反転する場所なんて
誰にもわからないので、
両建てで利益を出すことは
物凄い高度な取引方法になります。

こうなると、両建てというのは、
実際にはあまり役立たない取引方法です。

 

まとめ

今回は、Titan FXで、
OKな両建てとNGな両建てについて
お伝えしてきました。

 

結局、FXでは両建てをしても、
利益が取れる両建てに関しては
禁止されているので、
ほとんど意味がありません。

それであれば、
普通にトレードをした方が
よっぽど稼ぐことができるので、
両建てはやらない方が良いでしょう。

 

因みに、Titan FXでの禁止事項は
両建て以外にもあるので、
Titan FXでのトレードを考えているなら、
以下の記事も読む事をオススメします。
Titan FXでの禁止事項は?守らないと口座凍結に!?